東大阪市は、2023年11月3日(金曜日・祝日)と11月4日(土曜日)に花園中央公園で「HANAZONO EXPO」を開催します。「HANAZONO EXPO 2023」は、開催まであと約1年半となった大阪・関西万博の万博の意義や可能性をより多くの人に体感していただくイベントです。
世界の国が集まり、さまざまな課題を抱える社会を、そして未来を変える万博のように、「モノづくり」「文化」「大学」「スポーツ」という東大阪市の魅力を軸としながら、新しい生活様式や価値観、最先端の技術によるデジタル化など、万博同様、ワクワクする未来を体感できるコンテンツをご用意しています! 東大阪市で、ひと足先の未来を楽しんでください。
このイベントは、(公社)2025年日本国際博覧会協会が主催している「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されています。詳しくはこちら(「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジページが開きます)(別ウインドウで開く)
詳しくはこちら(特設サイト)
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「小中学生キャッシュレスチャレンジ」も引き続き実施!
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イメージムービー
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2022年度のHANAZONO EXPOについてはこちら
東大阪市は、2025年に開催される大阪・関西万博に向けた機運醸成のため「HANAZONO EXPO」を開催しました。
大阪・関西万博は、「いのち」をテーマに「未来社会の実験場」をコンセプトとして2025年に夢洲(大阪市)にて開催されます。
「モノづくり・文化・大学・スポーツのまち」というイノベーションを生み出す土壌がある東大阪市では、万博の開催趣旨に賛同し、万博の意義や可能性をさらに多くの人に知っていただき、興味を持ってもらう取り組みとして、花園中央公園を実験実証フィールドとして提供し、ポストコロナ社会における新しい生活様式や価値観や最先端の技術によるデジタル化を、来場者が見て触れて体験できる機会としてイベントを開催しました。
とき
2022年11月5日(土曜日)から11月6日(日曜日) 10時から16時まで(備考:5日(土曜日)は一部17時まで)
ところ
主催・後援
主催 東大阪市
後援 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、大阪商工会議所、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構
コンテンツの内容(一部)
- 空飛ぶクルマ・ドローン関連展示、体験など
- 万博プロデューサー 石黒 浩さん (大阪大学教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長)、中島 さち子さん (音楽家、数学研究者、STEAM教育家)、落合 陽一さん (メディアアーティスト)によるさまざまなプログラム
- ステージプログラム(ライブ・トークセッション・発表など)
- AR・VRコンテンツ
- ロボット・自動運転コンテンツ
- プログラミングコンテンツ
- SDGsコンテンツ
- 多様なジャンルのキッチンカー